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緩和ケア病棟


緩和ケア病棟師長 加古 吏里
当院の緩和ケア病棟は「患者さんが尊厳をもってその人らしい生活を送ることができるよう支援する」ことを大切にして看護実践をしています。
当病棟では、最期の時間を過ごすためだけでなく、辛い症状の緩和や自宅での生活ができるよう在宅支援の調整をしたり、自宅で介護されている家族の方のためのレスパイト入院も行っています。
決して"死を待つ場所"ではなく、その人らしく生きる場所であると思って、様々なお手伝いをさせていただいています。

患者さん・家族の思いや希望を支えるにはとてもパワーが必要です。ときに悩んだり、苦しんだりすることもありますが、そのときには看護師同士だけではなく、医療チーム全体でその悩みを共有し、話し合い、一緒に考えています。
緩和ケアに関する勉強会も定期的に開催し、知識・技術の向上にも努めていますが、実際に患者さん・家族と関わる中でスタッフ個々が看護師としてだけでなく、一人の人間としても成長できていると感じます。

カンファレンス風景

緩和ケア病棟では、ボランティアさんの協力のもと、七夕会やクリスマス会、節分会も開催して患者さんに季節の移り変わりを感じてもらい、毎回喜んでいただいています。
"その人らしさ"を支え、質の高い緩和ケアが実践できるようにコミュニケーションを大切にし、チーム一丸となって日々頑張っています。